味わいの特徴 甘み 酸味 余韻 旨み 香りのタイプ 炊きたての米、穀物、穏やかな乳酸を思わせる落ち着いた香り 発泡感 穏やか 控えめな甘みを土台に、明るい酸と密度のある米の旨みが広がります。穏やかなガス感が輪郭を軽やかに整え、複雑さを伴う長い余韻まで低精白ならではの存在感が続きます。数値は新政ラインナップ内での当店目安です。
力強い米の旨みを、鮮やかな酸が整える 精米歩合80%だからこそ感じられる、米のふくらみと奥行きが味わいの中心です。口当たりには丸みがあり、穀物を思わせる香ばしいニュアンスと旨みがゆっくり重なります。 その厚みを支えるのが、伸びのある酸。13度の軽やかな設計とともに味わいを引き締め、濃さだけに寄らない端正な後口へ導きます。時間とともに変化する複雑さも魅力です。
第13世代、精米歩合80%への新たな設計 今回の涅槃龜は第13世代。従来の精米歩合88%から80%へ変更し、2025年収穫の秋田県産秋田酒こまちを100%使用しています。低精白という核を守りながら、その年の米の性質に合わせて発酵を深めるための設計です。 きょうかい6号酵母と生酛、木桶1号・6号で醸造。米を過度に磨かず、米由来の成分を多く残す難しさに向き合いながら、旨み、酸、軽やかさを一つの酒質へまとめています。