「酸」を個性へ変えた、白麹仕込み。 日本酒造りでは黄麹が一般的ですが、亜麻猫では白麹も使用します。 白麹はクエン酸を多く生成するため、その存在が亜麻猫の鮮明な酸味につながっています。 単に辛口・甘口という尺度だけでは捉えにくい、 酸を中心に楽しむ酒質こそ亜麻猫の大きな特徴。 日本酒の新しい表情を探している方にも提案したい味わいです。
秋田で受け継がれる、新政の実験精神。 新政酒造は1852年創業、秋田県秋田市に蔵を構える酒蔵です。 亜麻猫は、新政が白麹を用いた酒造りを模索する過程から誕生しました。 その後も仕込みの進化を続け、現在の亜麻猫では木桶仕込みを採用。 伝統的な道具や微生物の働きを生かしながら、 日本酒の枠を広げるような個性を追求しています。