コレクション: 白鴻という酒の中に光るもの(盛川酒造 白鴻)

汲むほどに香りも味も深き酒

料理とともに楽しめる、食事の時間に寄り添い、飲む人の心を和やかにしてくれる白鴻。広島伝統の軟水醸造で丁寧に仕込まれた酒。その味わいは深く絶品です。「白鴻」とは「白い大きな鳥の総称」。純白清楚な「おおとり」が鴻図(大望の意味)を抱いて大空に舞い上がっていく気概を表しているそうです。そんな意味が込められた白鴻の魅力的なお酒について本記事ではご紹介していきます。

 

広島杜氏伝統の光る技術

軟水地帯の広島での酒造りはかつて困難であったそう。広島杜氏はその難しい酒造りを「軟水醸造法」の父・三浦仙三郎の教えにより克服。広島を立派な銘醸地に育て上げ、その光る技術が全国から目標の存在とされていました。白鴻を造る盛川酒造は、広島杜氏伝統の「軟水醸造法」の教えを受け継ぎ、飲む人の心があたたかくなり、くつろげるお酒を丁寧に造り続けています。

酒造りで重要とされる仕込み水。広島県はミネラル分が少ない軟水の豊かな環境。軟水には旨味を引き出す効果があるそう。盛川酒造は極軟水を仕込み水用いることで、米の旨味をしっかり引き出し、芳醇で深い味わいの多くの人々に愛される日本酒を造っています。

 

料理と共に楽しめる白鴻の逸品たち

瀬戸内海国立公園・野呂山の東麓で広島杜氏伝統の軟水醸造によって醸されたお酒。呑みあきせず、ずっと呑み続けられるお酒。知らないうちに、杯がすすむお酒。やさしさの中に強さのあるお酒。造り手の想いや技術が光る、白鴻のお酒を一部ご紹介します。

白鴻 純米吟醸「沙羅双樹」

 

令和2年広島国税局清酒鑑評会 純米酒部門 《優等賞》

使用米:兵庫県特A地区産 山田錦

精米歩合:60%

アルコール分:16.5度

日本酒度:+6

ぶどうの様なフルーティーな香りで、すっきりライトな味わい。

 

白鴻 四段仕込純米酒 赤ラベル

Kura Master 2023 純米酒部門 《金賞》

Kura Master 2021 純米酒部門 《金賞》

Kura Master 2019 純米酒部門 《プラチナ賞》

IWC2024 純米酒の部 《SILVER》

IWC2014 純米酒の部 《GOLD》

IWC2013 純米酒の部 《SILVER》

令和5年広島国税局清酒鑑評会 純米酒部門 《優等賞》

令和4年広島国税局清酒鑑評会 純米酒部門 《優等賞》

平成27年広島国税局清酒鑑評会「燗酒」部門 《優等賞》

使用米:広島県産 中生新千本

精米歩合:70%

アルコール分:15度

日本酒度:-9

白ワインのような、爽やかな酸味と甘味が味わえるお酒。まろやかさもあり、口の中で旨みがふわっと広がります。広島県産の牡蠣を使った料理と合わせると絶品。お好み焼きなどの甘辛い和食との相性もピッタリ!ぜひご賞味ください♪

 

白鴻 特別純米酒 緑ラベル

「Kura Master 日本酒コンクール 2019」において、≪ゴールドメダル≫受賞

使用米:麹米

:広島県産 八反35号、掛米:兵庫県産 山田錦

精米歩合:60%

アルコール分:15度

日本酒度:+5

麹米に広島県産の酒造好適米八反、掛米に兵庫県産の酒造好適米山田錦を使用。60%精米して広島伝統の軟水醸造法により醸されたお酒。

すっきりとしていて、柔らかい米の旨みと深い味わいが楽しめます!どんな料理にも合い、冷酒から燗酒までオールマイティにお召し上がりいただけます。広島県のお酒なので、瀬戸内海で獲れた魚介料理とのペアリングがおすすめ!

 

白鴻 超辛口純米酒 黒ラベル

IWC2018 純米酒の部 《SILVER》受賞

使用米:広島県産 八反錦

精米歩合:65%

アルコール分:17度

日本酒度:+14

キレの良い超辛口でありながら、米の味わいを感じる旨みと丸みがあるお酒。香りが高く淡麗ですっきりとお召し上がりいただけます。さまざまな料理との相性が良く、揚げ物などの油を使った料理から、貝類や甲殻類の塩味のある淡白な料理との相性も◎

汲むほどに味も香りも深い逸品です!


白鴻を通して幸せを

他にも日本酒や酒粕を使ったスイーツや美容品もあり、日本酒や酒粕を通して日常の幸福を届ける取り組みをされています。酒蔵では試飲販売やイベントも開催されているそう。ぜひ一度足を運んで、大空に舞い上がる白鴻の魅力を直接感じてみてはいかがでしょうか。